- 施工管理
- 2017年入社
- # 中途入社
- # 外装工事
- # 明確な評価制度
- # コミュニケーション力
旭コンステックでは様々な専門工事を請け負っていますが、私はへーベルハウス外装工事の施工管理を行っております。元請様との打ち合わせや施工計画、工事予算の調整、材料の発注、職人さんの手配、安全確認、品質チェックまで、工事がスムーズに進むよう常に数箇所の工事現場を管理しています。
施工管理の仕事は、施工計画や工事予算の調整など、一つ一つの仕事が利益に直結します。その中でも「職人さんの手配」が自分の中で重要視している仕事の一つです。職人さんの手配がうまくできないと、本来作業ができた職人さんの時間を無駄にしてしまったり、必要な人員が集められず工事に遅れが生じる場合もあります。職人さんの手配管理は利益を上げるための大切なポイントであり、職人さんの暮らしを保証するためにも重要な仕事だと感じています。私は臨機応変に対応できる力をつけるため、現場を常に広い視野で見渡し、トライ＆エラーを繰り返しながら日々の業務に真剣に取り組むようにしています。
旭コンステックは社員一人ひとりを尊重して、業務の中で感じたことや不安に思うことなど、若手の意見を柔軟に取り入れてくれます。上司に気軽に相談できる雰囲気があり、一人で思い悩むことのない風通しの良さが、笑顔で働ける理由だと思います。また、家族を持つ身としては社員の成長や将来性を考えた明確な評価制度やサポート体制が整っていることも嬉しいポイントです。一つ一つの経験が成長に繋がる充実感に溢れた職場環境の中で、これからは資格取得や更なる施工品質の向上を目指して、スキルアップに挑戦していきたいと思います。
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Q
職人さんとのコミュニケーションで
心がけていることはありますか？ -
A
感謝と労いをこめて、休憩のタイミングに差し入れを持って行くことが多いです。それがコミュニケーションを取るきっかけになり、よい関係性を築く第一歩かなと思います。
また施工管理者として品質へのこだわりから、年上の職人さんへ指示を出すことがありますが、気持ちよく仕事をしてもらうために、丁寧かつ思いやりのある言葉遣いにも気を配っています。 -
Q
旭コンステックについて、
入社前とギャップはありましたか？ -
A
前職がそうだったことから、建設業はとにかく残業が多くハードというイメージでしたが、旭コンステックは残業が比較的少なく、自分らしく働ける会社だと感じています。
「段取り八分」という言葉がありますが、事前の段取りを意識して業務を進めることにより、定時で帰宅できることも多いので、最近生まれた子どもとの貴重な時間も大切にできています。
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INTERVIEW他の働く人
